美肌に役立ってくれるアロマはこれだ!

忙しい人におすすめの美容法と言えば、もちろん「スキンケアにオールインワンゲルを使って、手間と時間を節約する」というのが一番のおすすめなのですが、それ以外にも忙しい人向けの美容法として「アロマテラピー」が挙げられます。

 

アロマなら、ただ単に「部屋に、いい香りを満たし、その香りをかぐ」というだけで美容効果・健康効果が得られます。
部屋で普通に過ごしているだけでいいので、余計な手間や時間を「美肌のために」とわざわざ割く必要がないのが、大きなメリットなんですよ。

 

では、美肌のためには、具体的にどんなアロマを使うのがおすすめなのでしょうか。

 

スウィートオレンジで肌の不調を改善!

肌が何となく不調、肌荒れがする、という人におすすめなのが、スウィートオレンジのアロマがおすすめです。

 

やさしい香りで心身をリラックスさせて血行を促進し、さらに消化器系まで元気にすることで、「内側から元気を届けて、肌のバリア機能を治していく」という作用が期待できますよ。

 

また、スウィートオレンジの精油を湯船に数滴入れてアロマバスとして入浴すれば、スウィートオレンジが持つ、高い保湿作用も得られますので、これも肌荒れ対策にはピッタリです。

 

美肌の大敵・ストレスに対抗するにはやっぱりラベンダー!

美肌の大敵と言われるストレスを緩和するアロマと言えば、やはりラベンダーが有名ですね。

 

確かに、「ストレスの緩和に一番おすすめなのはラベンダー」ということで間違いありません。ストレス指標となる物質「クロモグラニンA(CgA)」の量が、ラベンダーのアロマの香りを嗅いだあとで減った、などという研究結果も、何度か出ているほどですからね。

 

1日のうちに溜まったストレスを緩和するために、夜に使っておきたいアロマです。

 

寝室は「木の香り」を満たそう!

美肌のためには、しっかりとした睡眠も欠かせません。眠りが浅かったり寝不足だったりすると、肌のターンオーバーがうまくできませんからね。

 

ストレス緩和に役立つラベンダーは、安眠のための作用もある、ということで知られていますが、それよりさらに「安眠専門」として役立ってくれるのが、ヒノキやビャクダンなどの「木の香り」のアロマです。
この香りの中で大きく呼吸をすれば、まるで森林浴でもしているかのような落ちついた状態になれるんですよ。

 

できれば寝る前に、寝室を「木の香り」で満たしておきましょう。
そして寝床につく際にアロマポットを消して、眠りにつきます。
香りがたっぷりと寝室に残っているうちに、ゆっくり大きく深呼吸をしておくのが、いい眠りにつくコツですよ。

 

アロマキャンドルは使っちゃダメ!?

さて、アロマといえば、アロマの精油とアロマポットを使うのが一般的なやり方ですが、アロマポットがない場合は、「熱いお湯をコップに入れて、そこにアロマの精油を1〜2滴落とす」という方法もあります。

 

「それ以外にも、アロマキャンドルって手もあるじゃない」と思われるかもしれませんが、実はアロマキャンドルというのは、かなり有害だという説が最近有力になってきていますから、使用は避けて下さい。

 

アロマキャンドルが有害だと言われる理由は、以下のとおりです。

 

香り付けに、天然精油ではなく合成香料を使っているため。

合成香料は加熱すると有害物質を発生させることがある。

 

キャンドルが燃える際、

キャンドルの主原料であるパラフィンが燃えることでさまざまな有害物質が出る。

 

キャンドルの芯をしっかりさせるため、紙や金属を芯の中に入れていることがあり、

これが有害物質を放出する「すす」を出す原因となる。

 

こうした理由がある以上、安全と健康のためにも、アロマキャンドルの使用は避けるべきですね。

 

また、「合成香料の害」というのは、実はアロマキャンドルだけでなくアロマオイルにも起こりえる問題です。

 

「精油」または「エッセンシャルオイル」と書かれたものは、天然の精油だけで作られているのですが「アロマオイル」と書かれたものの中には、合成香料が使われているものも少なくないんですよ。
ですからオイルを買う際は、その点を注意しておきましょう。