入浴時のデトックスには塩がおすすめ!

入浴時にたっぷりと汗を流すことは、とても大切なこと。汗とともに、老廃物や毒素などを、体の外に排出することができるからです。

 

そんな「入浴時のデトックス」におすすめなのが・・・「塩」なのです。

 

入浴時に使う「塩」は必ず天然塩にしよう!

入浴時のデトックスとして、湯船に塩を入れる「塩風呂」のやり方はとても簡単。
手のひら1杯分くらいの塩を、適温(38〜40℃)の湯船に入れてかき混ぜるだけです。

 

ですが、ここで湯船に投入する塩の質そのものには、注意しなければいけない点があります。

 

それは・・・「精製されてしまった塩ではなく、天然の粗塩を使う」ということ。
精製されてしまった塩は、それこそ「ほぼ純粋なナトリウム」でしかなく、他のミネラル等がまったくと言っていいほど残っていないのです。

 

もちろん、精製塩のナトリウムだけでも発汗作用はあるので、「デトックスの役に立たない」とは言い切れないのですが、ナトリウムのほかにも豊富なミネラル等を含んでいる天然塩とは、やはり発汗作用に差が出てくるのです。

 

それに、ミネラル類がしっかりあったほうが、「お湯が肌にやさしい」という状態にもなりますからね。

 

塩風呂でデトックスをする際は、必ず、入浴前後に水分補給をしておいて下さいね。

 

塩風呂の発汗効果をさらに高めるプラスアルファはこれだ!

というわけで、天然塩を使えば、塩だけでもかなりのデトックスができるのですが、その発汗効果をさらに高めたいのなら、日本酒をコップ1杯、加えるのがおすすめです。

 

日本酒は血行の促進効果が非常に高いため、体がポカポカと温まることで汗をかきやすいんですよ。塩+日本酒によるダブルパワーの発汗作用というのは、それこそ10分も入ったら、人によっては「汗が出すぎて目を開けていられない」という状態になることも。

 

もちろんこの場合も言うまでもなく、入浴前後の水分補給は必須です。

 

あと、日本酒を湯船に入れると相当のぼせやすくなりますので、長風呂に弱い人や血圧が高い人などは、この強烈すぎる「塩+日本酒コンビ」の使用は避けたほうがいいでしょう。